中学生 好き避け

中学生に多い好き避けの心理とは

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中学生は男子も女子も、好き避けしてしまう傾向が強いようです。
好き避けとは、好きな異性をわざと避けてしまったり、冷たい態度を取ったりしてしまうことを言います。
どうして好きなのに避けてしまうのでしょうか。
その大きな理由に、照れや恥ずかしさがあります。
クラスメートに恋心を知られたら照れくさい、冷やかされたら嫌だ、という気持ちが強く働く場合などです。
また、好きな相手に自分の気持ちを悟られたくないと思ってしまうこともあります。
好意を迷惑がられたり振られたりしたら恥ずかしいので、告白するどころか、わざと好意と裏腹な、意地悪な態度を取ってしまうのです。
こうした感情や行動は、思春期の只中にある中学生なら、誰にでも起こり得る、ごく自然なものです。
思春期には、自意識過剰になってしまう傾向があるため、些細な事でも恥ずかしい気持ちが起きやすいものです。
また、自己防衛の気持ちも高まっているので、羞恥心を必死で隠そうとするあまり、強がったり、乱暴な態度を取ってしまいがちなのです。

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そうした思春期にありがちな好き避けは、経験を積み重ねていくうちに自然と解消されていく場合が多いです。
大人になって中学生時代を振り返ってみた時に、「ああ、あの頃は好きな子にわざと意地悪をしてしまったな。
子どもだったな」と懐かしく思い出したりするものです。
しかし、本人にとっては甘酸っぱい恋の思い出になるのだとしても、好き避けをされてしまった相手の側は、どうなのでしょう。
相手の子は、それが好き避けだとは気付きにくいものです。
理由もわからないまま、嫌われてしまった、意地悪をされてしまった、と傷ついているかもしれません。
最悪の場合、イジメを受けた辛い記憶としてトラウマになってしまい、異性を苦手になってしまうかもしれません。
そんな風に相手の気持ちを考えた時、自分の自意識過剰や羞恥心が、取り返しのつかない心の傷を相手に負わせてしまう可能性に気付くはずです。
相手を思いやる気持ちを持てば、好きな相手を避けしてしまう自分の行動を改めていくことができるのではないでしょうか。
いきなり積極的になったり、告白するのは難しくても、目が合ってもすぐにパッと逸らさないようにする、話しかけられたら、なるべく笑顔で応じるなど、できそうなことから少しずつ改善してみましょう。

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