好き避け 笑わない

笑わないのは好き避けのせいかもしれません

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 好意があるのをそれとなく伝えても相手の表情まったく出ず、笑わない。
それは『好き避け』のせいかもしれません。
内心では嬉しく思っていたりドキドキしていたりもするのにそれを素直に表に出せない。
色々な理由があって、そんな態度に出てしまう。
それは決して珍しいことではないでしょう。
 人の目があるから、自分の勘違いだったら。
そんなのは恥ずかしい。
そう考えるのはごく自然なことです。
また学校や職場などの雰囲気を悪くしたくない。
今の気楽な関係を崩したくない。
そんなことから自分の心や感性に蓋をして、表に出さないようにしてしまう。
そうして結果、嬉しいのも好意の上も表に出さず笑わないままになってしまう。
それだって決して珍しくはありません。
 あるいは自分には恋愛沙汰なんてあるはずがないと言う頑なな思い込みから、向けられる行為の感情や表現に鈍感になってしまい、普通のごく当たり前な表情しか浮かべられなくなる。
そうしたことに覚えがある人間だって数は少なくないでしょう。

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 これらが典型的な『好き避け』です。
 軽いものであれば誰しもに思い当たる節のある感情でしょう。
恋愛というものは人間を臆病にします。
また、その手前であっても不安になり、自分を守るための防衛行動に出てしまうのだって、不思議でないことです。
昔々から繰り返されてきた、ある種恋愛の醍醐味ともいえる感情とその表現ではないでしょうか。
古くからの言葉です。
『いやよいやよも好きの内』。
 ですから、好き避けに対する対処法も古くからあるものです。
相手が笑わない。
それが好き避けからくる態度で会ったらやることは難しくありません。
ただひたすら誠実さと熱意をもって相手に好意を示し続ける。
そうすればいつかは相手がこちらに笑いかけてくれる日も来るでしょう。
深草少将が百日恋に通うと決めたように、誠実さをもって態度に示し続ければ良いのです。
 自分が相手に笑えない。
そうした対処方法も古くからの物と変わりありません。
相手と自分の心に向き合って、誠実に真摯に考えるのです。

相手の感情は本物なのか。
それを信じても大丈夫なのかと繰り返してみるのです。
そうしてほんの少しでも相手を信じても良いかと思ったら、少しだけ笑ってみてはどうでしょう。
相手の行為が本物であったのなら、その笑顔を相手は待ち望んでいるのですから。

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